1枚の紙に赤・黄・緑・青・桃・紫とカラフルなプリントを施した「連理の紙」(
P4030)のカラフルバージョンです。手品師は、1枚のカラフルな色で区切られた紙を改めてから、色分けするようにハサミでバラバラに切りますが、いつの間にか、それぞれの角が一連に繋がってしまいます。それを再び1枚ずつ切り離してバラバラにしますが、再び繋がってしまいます。切った紙は、一連にすると多彩な色が連なって見えて、誕生パーティー等の祝いの席で演じるのにも適しています。元は有名な日本調の手品で、本製品も「連理の紙」と同様、12画に区切られたカラーの面にお客様に目立たぬように、薄く目印になるカット線が縦横に入っていて、それに従って紙を畳んでカットしていくだけでこの演技が出来ます。紙はB4サイズで、1回に付き1枚の消耗品で、詳しい演じ方の説明書と約10回ほどの用紙が付いています。<さらに、「色紙紡績」(
P5110)と「パーミング紙フブキ(マルチカラー)」(
P2146)付きの「連理の紙(カラフルパーフェクト Ver.)」(
P4039)もあります。>