ご好評の「幻想の星」(
K7361)を初めとする「幻想シリーズ」(
K7363/
K7365/
K7366)の現象をダイスの目でおこない、最後にすばらしいクライマックスが・・・。マジシャンは、正方形の黒いボード(15cm角)を見せます。片方の面には白くて丸いスポットがダイスの1の目のように中央に1つあります。ボードを裏返すと、反対側の面にはダイスの4の目のように四隅にスポットがあります。そこで、再び裏返して最初に見せた面を向けると、そこには2ヶ所の隅に2つのスポット(2の目)があります。さらに、その裏側を見るとスポットは5つ(5の目)になっています。もう1度裏返すと今度はスポットは3つ(3の目)になり、そしてついにスポットは6つ(6の目)になってしまいます。さらに最後に、ボードを空中に投げ上げると、ボードは立方体の大きな本当のダイスに変化してしまうのです。ダイスはほぼ自動的に立体化しますので、やさしく演じることができます。